1976年に開発されたレーウィンゾンデで、輸出用でした。 気圧計は接点式空盒気圧計、温度計はサーミスタ式温度計、湿度計はカーボン式湿度計でした。
主な納入先はインドネシアで2008年まで製造が続けられました。